- 2025年4月17日

ミャンマーでは、雨季になって一番遊ぶところはカレン州(Karen State)のパアン(Hpa An City)です。
なぜかいうとバーエンは景色も美しいし、山もいっぱいあるし、有名な鍾乳洞もいっぱいあるし、自然の美しさがいっぱいあるので、機会があれば一度行ってみてください。






※画像は、トラベルダイアリートラタロウさんのブログからお借りしてます。https://tabivoyagetrip.blog/no61thaimyanmar3/
ミャンマー人たちはパアンはスイスにちょっと似ていると言っています。
その中でも人気があって観光客も多い、有名な山の中でズウェカピン山(zwekabin mountain)についてお話します。
ズウェカピン山は、ミャンマーのカレン州バアン近郊に位置する神聖な山であり、標高は約722メートルです。
この山は、仏教徒にとって重要な巡礼地であり、山頂には黄金の仏塔が建てられています。

登山道には無数の仏像や祈りの場所があり、信者たちは祈りを捧げながら山を登ります。
山頂からはパアンの町や緑豊かな平野の絶景が広がり、訪れる人々に感動を与えます。
また、この地域は自然も豊かで、多くの野鳥や植物が見られます。
ズウェカピン山は、宗教的、自然的、観光的価値のある場所として、地元の人々だけでなく海外の観光客にもとても人気があります。山のふもとには、小さい大仏がいっぱいあり、山にのぼる時間は1時間半ぐらいかかります。
山の頂上に大仏があり、ガラスの橋もあります。
山の頂上から見られる景色や首都のイメージはとっても美しいです。




Instagramで#zwekabin #zwegabin で検索をすると、ズウェカピン山の素晴らしい景色をたくさん見ることができます。ここでは、一部クレジットをつけながらご紹介をさせていただきます。
【レポーター YOON】